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【ご報告】2010ヨガ・リトリート 第一日目

この日の朝は、全員早朝5:30起床。
真言宗のお寺である金胎寺では、不動明王を拝する朝のお勤めから始まります。

住職のお話を聞き、山寺らしくほら貝の音も高らかに、お経が始まります。

心の中で一緒に念じ、順番にお焼香をしていると、自然に心の中に感謝の気持ちがわいてきます。

約1時間にわたるお勤めの後にいただく朝食。

実際に見たことはなくても日本人のDNAが「懐かしい!」と言わせる「お釜」で炊いてくださった茶粥です。
(おぶぶの「琥珀のほうじ茶」使用♪)

朝食、昼食は当たり前のように外でいただきます。

外で食べるって特別みたいですが、外のほうが明るくて気持ちいいんだから、普通ですよね?!
なんで普段わざわざ中で食べてるんだろー???

腹ごしらえの後は、リトリートのひとつの山場とも言える滝行へ、いざ出発!

すっくと伸びた木々からの木漏れ日がきらきらと輝く山道歩きは、一息一息、一歩一歩大地のエネルギーを体に取り入れる営みのようです。

途中、ポイントポイントで住職から土地についての説明などを受けながら進みます。

やった~!
とうとう滝に到着。

この滝を浴びるのか・・・と思うと、楽しみな反面ちょっとどきどきです。

住職の説明をしっかり聞いて、心の準備を。

滝行用の白い装束を着て・・・

「わー、いよいよわたしの番・・・!」

「これは、ひとりでは決してできるものじゃないから、本当に貴重な経験でした!」
by noriko先生

ひとりひとり、滝行で感じたことは、きっと違うはず。

帰り道。
スカッと晴れた青空と、自然と人間のハーモニーそのもののような美しい茶畑などを眺めながら、滝行の余韻を味わいつつ歩きます。

想定していたより長い山歩きとなりましたが、帰ってきたみんなは、すがすがしい顔つきだったのが印象的でした。

お寺に到着し、お堂で無事行を終えられたお礼のお参りをして、お待ちかねの昼食。
抹茶そばのさわやかな香りとつるつるっとした喉ごしが、疲れた体に気持ちいい~。
(もちろんおぶぶの抹茶そば♪)

午後以降、2つのクラスを担当するnoriko先生も、もちろん滝行に同行されました。
(盛りだくさんだからこそ、ある意味、講師にとってなんともハードなリトリートかも。。。感謝です。)

「思っていたより、みんながタフでびっくりした~。
普段スタジオで見るのと違う顔が見られてよかった」
とおっしゃっていました。

昼食後は、ty先生のリズムワークショップ。

リズムといっても、スピリチュアルな面から幅広くお話してくださり、こんなワークも(←)

何をしているところかは・・・一口では説明できないのですが、自分の中にあった未知の面にびっくりして涙を流す方もいらっしゃいました^^

これは、ペアで額を合わせて音の共鳴を学ぶワーク。
「額にトンネルが開いた!」
「音の中に入った!」
など、気づきと感動の声がそこここで上がっていました~。

その後は、noriko先生のシヴァナンダヨガクラス。

まずは心を落ち着けて、自分に向き合います。

昨日と同様、noriko先生のリードとty先生のリズムに導かれて、集中力が高まります。

山歩きでちょっと凝った筋肉も、気持ちよーく伸びる伸びる。

noriko先生の「あ、そこなんだ!」という目からうろこのポイント解説とデモンストレーションに導かれると、ちょっと難しいポーズにもチャレンジできるから不思議。

しっかり汗をかいた後の夕食は、(もちろん外で)ベジタリアンバーベキュー!

炭火でじんわり焼き上げていきます。

北海道から参加されたカオリさんと、ty先生のショット。

カオリさんは、ヨガのリトリートに参加したいと思ってインターネットで検索して、このリトリートを見つけ
「これだ!」
と直感的に感じ、即参加申込みしてくださったそうです♪

この日の最後は、「キルタンの夕べ」。

キルタンとは、みんなでマントラなどを音楽に乗せて、繰り返し歌うこと。
手前にあるのはハルモニウムというインドの楽器。
奏者としてラクシュミさんが今日から参加してくださり、ty先生と通訳の香織さんも(入浴時間をかなり短縮して!)リハーサルをしてくださいました。

周りには、お寺につながる道しかないため、虫の鳴き声しか聞こえないまったくの静寂。

「ろうそくの光のきらめきが、音のように聴こえた」
といった感想が出るなど、
「キルタンとは、静寂を楽しむものです」
というty先生の言葉の意味を、それぞれ味わった夜でした。

2010ヨガ・リトリート at 金胎寺(こんたいじ)

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