おぶぶについて

どーも〜

みなさーん!

お元気でしょうかー?

台風も過ぎてなんか涼しくなりましたね〜😅

いかがお過ごしですかー?

災害など大丈夫でしょうか?

さて〜僕はといいますとー最近は肥料を畑にあげてますパート2です!!

2番茶が終わって草の処理に追われながらーボチボチって感じです😄

肥料はお茶の旨味やったり成長を促進し、元気にしたりとヒトがごはん食べるみたいな感じと似てます!(前回も言ってましたか‥)

1番茶に向けて何回かに分けて少しずつあげます〜一度にたくさんあげると土の分解が追いつかず、肥料が腐ってよくないから‥

撒く場所は茶園の間の歩く道(畝間)に!

そして、すぐに肥料と土を混ぜて完了です!

混ぜてやることで分解が無駄なくスムーズになり、茶の木に効いていきます。

カルチと呼ばれるマシーンで混ぜていきます。

クワが付いていて、土に突き刺さして跳ね上げながら前進します!けっこー重たいです😱

(混ぜた後)

あるあるですが、カラスが肥料食べに来るので、混ぜることで被害を減らす効果もあります❗️

ちょっと内容が前回と被ってましたね〜すいませーん🙇

こんな感じでございまーす♪

またお会いしましょう❗️

この記事を書いたおぶぶメンバー-Author Profile

喜多章浩
喜多章浩
京都おぶぶ茶苑代表・あっきーこと喜多 章浩(きたあきひろ)。
大学時代に出会った、一杯のお茶に感動し、大学を中退、茶農家を目指す。十年後、独立。今度は自分の人生をも変えた感動を多くの人に知ってもらうため、おぶぶを立ち上げる。理想のお茶を作るため、きょうも茶畑に立ち、茶作りに励む。茶農家。日本茶インストラクター第1期最年少。1975 年生。茶審査技術五段、エコファーマー。
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