こんにちは。
おぶぶのヨシのです。
毎日言うていしまいます。
『今日も寒い！』
毎回寒い寒いのお話なので、今回はやめときましょうか。
、、スタートです。
【今日のおぶぶカフェ】 飛ぶように売れる！琥珀のほうじ茶の話
琥珀のほうじ茶。
一体なんぞやって言うところですよね。
説明します。
ま、一口で言うとほうじ茶なのですが。
このほうじ茶他のほうじ茶と少し違いまして、、
知っている人は「値段だろ！」と突っ込んでることと思います。。
確かにおぶぶの他のほうじ茶より３００円くらい高価なのは、間違いないです。
だがしか～し
それには当然理由があります！
この琥珀のほうじ茶というのは
夏に摘まれた渋めの煎茶を超高温で焙じたものが
『琥珀のほうじ茶』なんです。
どういうことかといいますと、、、
より一層
味は『濃く』、『深く』
香りは『上品な紅茶のようなやさしい香り』『純粋な香ばしさ』
なので、、
淹れ方としては他のほうじ茶のときよりも
・茶葉は気持ち少なめ
・時間は４０秒くらい
・３回～４回に分けて注ぐのがいいかなと
この琥珀の入れ方の最大のポイントとしては、、
「最後の一番濃い部分は淹れない（捨てる）」ですかね。
一般的には、最後の一滴まで淹れるのが当前なのですが
このほうじ茶に関しては「夏の渋めの煎茶」を使用してます。、
厳密には違うかもしれませんが。
最後は重たい渋みが出てきます。
試しに最後の部分だけを別の碗に淹れて飲んでみてください。
そしてさらに付け加えるとこのほうじ茶は２煎目のほうが
雑味がなくなって、さらにさらにすっきりとします。（僕は２煎目のほうが好きです。。）
琥珀のほうじ茶
ま、他のお茶屋さんのも美味しいのはたくさんあるんです。
その中で、『おぶぶのアキさんのお茶』を飲んでみる価値は大いにあると思いますよ。
おしまい
おぶぶカフェ店長 芳野隼人
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