おぶぶのお茶を愉しめるお店

茶畑オーナー翁屋さま 和束に

この日は、茶畑オーナー和菓子屋「翁屋(おきなや)」の八代目塚越さまが、京都・和束(わづか)に来てくださいました。


翁屋八代目の塚越真一さん

和菓子『翁屋』さんは、1771年(明和8年)創業の老舗の和菓子屋さん。
茶畑オーナーの塚越さんは、八代目にあたるとのこと。

(ちなみに明和8年は、江戸時代の中期くらい。この頃、寛政の改革で有名な松平定信も登場。そんな頃からやってるなんて・・・すごい!!)

翁屋さんには、おぶぶのスイーツ用抹茶を使った、「抹茶プリン」をお作りいただいております。

▼ネットでもご購入可能。
宇治抹茶プリン

ちなみに使っていただいている抹茶はこちら。

▼こんな抹茶がほしかった!
和菓子屋ご用達『スイーツ用の宇治抹茶』



天空の茶園にて。

そしてこの日は、「和束とおぶぶを全部みたい!」とのことで、前泊で和束に来てくださいました。

なので、茶畑はもちろんのこと、


雨上がりの茶畑

茶の収穫のようす、


金胎寺のある鷲峰山(じゅうぶざん)山頂にて。

空海も修行したという金胎寺


縄文杉にも匹敵する杉の大木

樹齢1300年の大杉


和束の社交場「たんぽぽ」

お好み焼き「たんぽぽ」
茶房「竹の子」などなど、

和束にある、ほぼすべての観光スポットにお連れいたしました。

野生のサルたちも歓迎してか、登場してくれました。(残念ながら、写真は撮られてくれませんでした。)


お好み焼きを前におどけるTさん

そして、この日同行くださった、Tさんも後日、茶畑オーナーになってくださいました~!
ありがとうございます!

塚越さん、Tさん、和束をご堪能いただけましたか?
遠路はるばる来てくださって、本当にありがとうございました!!


収穫作業中のあっきーと一緒に。

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