メルマガバックナンバー【おぶぶNEWS】

『開墾』vol_36











2004年 百姓王国のお歳暮 今週まで!!

http://www.obubu.com/shohin/oseibo.htm


Vol.36 2004年 12月 13日発行


おぶぶ.com













どうも!

右の写真なんだか分かります?



ただの荒地ですよね。

今はただの荒地にしか見えないこの場所には、

その昔、段々畑があったそうです。



僕たちが和束町に来た頃には、

すでに耕作放棄されており、ご覧のとおりの荒地でした。



今回、この荒地をお茶畑に変えるべく、

開墾することに決めました。



さあて、どうやってこの荒地が

お茶畑になるというのでしょう?



それでは、今週も【おぶぶNEWS】といってみましょう!




20年位前までは、段々畑だったとのこと









開墾








この冬のイベントのひとつ、それがこの荒地の開墾です。



この土地には、20年位前までは、

美しい段々畑が広がっていたそうです。



しかしその後、耕作が放棄され、

今やセイタカアワダチソウをはじめとした

雑草が生い茂る単なる荒地です。



畑は、1年でも耕作を放棄すると、

雑草が生い茂り、再び畑に戻すためには、

多大な労力と時間が必要になってしまいます。



20年も放棄されていたとなると、

山を切り開いて、新しく開墾するのと大差ありません。


段々畑だったなんて聞いても分かりません

右の溝が暗きょになる部分










作業は、僕らの師匠の東本さんと

杉田さんを中心に進む。


左が東本さん、右が杉田さん
なので、山を開くのと同じく、一からやっていきます。



まず一番にやらなければならないことは、

「暗きょ」を作ることです。



「暗きょ」とは、水はけを確保するために土の中に

管を埋め、水の通り道を作ることです。



お茶の木を植えるにあたって、

水はけを確保してやらないと

お茶の木は、うまく成長しません。



そのために暗きょは欠かせないのです。








暗きょを作るには、まず畑の中央になる部分に、

山から谷に向かって、ユンボで深さ1m位の溝を掘ります。



そしてその溝に直径20cmくらいの

塩化ビニルの繊維でできた管を置き、

まわりに右の写真のような竹を何本も置くのです。



そして、その隙間を埋めるように、竹の枝を

どんどん敷き詰めてゆきます。



そうすることによって、塩ビ製の管に土砂が

入り込むのを防ぎ、管が詰まるのを防ぐのです。



チェーンソーで切り倒した竹を

集める杉田さん

切り倒した竹はしばらく放置して

乾燥させてから運びます。

理由は重たいからです。










ユンボで掘った暗きょ
今回の作業は、暗きょの周りに敷き詰める竹を採ること。



竹は、近所の方の山に自生している竹をもらいました。

(こうすることでコストが抑えられマス♪)



これからの作業は、今回の竹を使って暗きょを完成させ、

雑草だらけの土を掘り返して、土を整えるなどなど・・・。



来年の春に、お茶の苗を植えるまで、まだまだ作業は

始まったばかりです。



この畑でお茶が収穫できるまで【おぶぶNEWS】で

ドキュメントしますので、乞うご期待♪









4~5年したら、こんなきれいな茶畑になるのです♪







■2004年 百姓王国のお歳暮 ご予約受付を開始いたしました。









受付は今週で締切りです。

感動を送られる方は、お早めに!!














今月のおぶぶなプレゼント!締切まぢか!











あなたもうるわしきこうばしさの世界へ・・・



(スモーキィ)




を3名さまに!





今回の炒りたては、スモーキィの中でもかなり、キテマス!



プレゼントにお送りするスモーキィの頃には、

自分自身が、どれほどこうばし中毒になっていることやら・・・



さあ、あなたも すばらしき こうばし中毒の世界へ、いざ♪




(2004年12月15日締切り)

↑締切まぢか













今回も、ばば~んとプレゼントいたしますので、ふるってご応募くださいね!!


プレゼントのお申し込みはこちら↓から

http://www.obubu.com/present/present.htm








■お客様の声








どうも~!

今週もお客様の声のですよ~。



今週は、名古屋市で美容室を経営されているSさまよりのメールです。














はじめまして! 私は、愛知県名古屋市で、美容室を営んでおりますSと申します。



私の店では、お客様にお抹茶をお出ししており、大変ご好評いただいております。



今回、HPを拝見させていただき、感銘を受けました。

私も現在27歳で、名古屋市をもっと楽しい町にしたいと思い、

仲間とともにいろいろな活動を行っております。



遠く場所は離れておりますが、同世代のかたがたが、頑張っている事を聞くと、
私もうれしく、力がわいてきます。



さて、本題なのですが、お抹茶(ごこう)(うじひかり)等の商品は、

卸売していただくことはできませんか?



お客様へお出ししておりますと、小売してほしいと言うお客様もおりますし、
できれば、販売もさせていただきたいのですが、いかがでしょうか?



一度御検討くださいませ。 よろしくお願いいたします。


どうもありがとうございます!



僕たちも、同世代の方がいろいろな分野でがんばっているというお話を

耳にすると、本当に心強く、エネルギーがふつふつと湧いてきます。

名古屋と京都と、遠く離れてはいますが、お互いがんばりましょうね!



それから、卸売りですが、大歓迎です♪



卸売りにご興味のあるというお問い合わせも徐々に増えてきております。

来年1月までには、【おぶぶ.com】のホームページ上でも、

卸しのご注文も受けられるようにする予定です。



さ~て、続いて

お抹茶をご注文いただきました、Tさまよりのメールです。















百姓王国 松本様、


抹茶「うじひかり」2個、昨日受け取りました。
ありがとうございました。


すばらしい味です。
今日、近くに住む茶道の先生宅にうかがい、
お庭に面したお茶室で「うじひかり」を点てて
いただきました。先生も味に大変満足の様子でした。


立派な伝統を継承し、また一つの職業で生涯を貫く
松本さん、及び他の若い方々に羨ましさを覚えました。
尊いことだと思います。


「うじひかり」は早いペースでなくなると思いますので、
また注文いたします。




ありがとうございます!!



「すばらしい味」という言葉がいまだに頭の中でこだましています。



あまりのうれしいお言葉に、褒めてもらったことを自慢しているようなので、

【おぶぶNEWS】にのせようかどうしようか、正直迷いました。



まだまだ道半ばですが、僕たちもここまで来るまでに

何度も挫折しそうになりました。



普通に就職した同級生が味わう必要もないような苦労が、

山のようにあり、「いったい自分たちはなにがやりたかったのか」

分からなったことも一度や二度ではありません。



そんなときに、お客様からのうれしい感想を聞くと、、

「ホントにやってて良かったな~」

「俺らこういう声を聞くために、やってきたんやな。」

としみじみ思ってしまいます。



お客様の声のコーナーは、やってる本人たちが、

一番期待しているのかもしれません。



ということで、お便りどしどしお待ちしています。



ご意見・ご感想は、コチラまで↓

info@obubu.com










■ぶぶづけ食べや~♪












静岡県御殿場・小山の皆さん

熱心に話を聴いて下さってうれしかったです。
先日研修の一環ということで、鹿児島と静岡でお茶作りを

されている方が10数名ずつこられました。



今の時期は、それほど僕達の活動が活発ではないので、

あまり見てもらうものがなく、話ばかりで退屈させて

しまったかもしれません。



鹿児島、静岡どちらの話も、最初はインターネットを

通じてでした。遠く離れた人とも、ぐっと近くなれる

インターネットの力は凄いものですよね。










ご意見ご感想お待ちしております。



お茶作りに命をかけたおかげで、

パソコンには詳しくない人たちの集まりとなってしまいました。



つたない対応しかできない部分もででくると思いますが、

なにとぞ、あたたかなまなざしで見守ってやってください。























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■配信停止

配信停止をご希望される方は、以下のページよりお願いいたします。



配信停止希望:まぐまぐより登録の方→こちら

          まぐまぐ以外の方(2004年10月18日以前に登録の方)→こちら



上記でうまくいかない場合は、このメールの本文に

「配信停止希望」とご記入の上、ご返信ください。(news@obubu.com宛となります)

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おぶぶNEWS

・発行元:農事組合法人 百姓王国

・発行責任者:あっきーこと喜多章浩(きたあきひろ)


〒619-1223 京都府相楽郡和束町杣田杣ノ谷2-1(寿緑園内)

TEL:0774-99-6121 / FAX:0774-99-6122

メール:info@obubu.com

ホームページ:【おぶぶ.com】http://www.obubu.com/
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