obubublog

三重・亀山&大阪・金継ぎ お茶の旅

こんにちは!ミワコです!

もう2月になってしまったー!早いです。

和束は朝方結構冷えて、風も冷たいです。茶畑にも霜が降りて、ちょっと寒そうな感じ。雨がなかなか降らないのが少し心配ですが春まで頑張って耐え忍んで欲しいです!

今回は1月にした体験について書いていこうと思います!

まず初めに、三重県亀山市にあるJikonkaさんの茶畑ツアーに参加してきました!!

夏の終わり頃に、小青柑作りのボランティアに参加して、茶畑も管理されているということを伺い、いつか行ってみたいな〜と思っていたところ、ツアーを開催されつお知らせを見てすぐに応募しました^^

三重県は伊勢茶と呼ばれる煎茶が産地の場所と言われていますが、歴史的に見ると実は過去に紅茶の研究や生産・栽培というものが大変盛んな地域だったことがわかっているみたいです。広くは知られていませんが、亀山にはF4と呼ばれる台湾原産の紅茶に特化した品種の茶木があったりとなかなか面白い背景があるようです。

日本で栽培されているお茶の木は、カメリア・シネンシスという中国から渡ってきた茶の木でになりますが、F4は台湾にある山茶ということが遺伝子検査でわかっているそうです。ここまで聞くとなんで台湾の山茶が日本の亀山にあるんだ?と疑問に思いそうですが、詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。とっても興味深い内容です!

▶︎亀山紅茶の歴史

F4のお花。小ぶりで可愛い

ここのF4茶畑は元々荒廃していた場所だったところ、Jikonkaさんが今は管理をされていてお茶作りもしています。和束でいつもみているお茶の木と比べて葉っぱも幹も太くしっかりしています。お茶の木のトンネルを潜ると、木漏れ日が差し込んでとっても癒されました^^

お店の方へみんなで戻り、べにほまれ紅茶と小青柑のお茶をいただきました。この空間の雰囲気がとても素敵で、木の温もりと注がれるお茶の湯気とゆったりとした時間を過ごすことができました。お茶を飲みながら参加されてた方の話を聞いたり、どのようにお茶作りをされているかなどお話を聞いたりととても楽しかったです。

 

次の週には大阪のwadさんへ金継ぎワークショップに参加してきました!!

念願!!

本金継ぎは、漆や特別な繋ぎ、あとは本物の金を使って直しますが、本金継ぎは時間とお金もかなりかかるので今回は簡易金継ぎを習いました。簡易金継ぎは、専用の接着剤と漆とゴールドの真鍮を使って直していきます。

私が直したくて持ってきたのは3つ。急須とカップです。

金継ぎの例はこんな感じ

修復する状態には大きく3つあり、①ヒビ、②割れ、③欠けです。直すときは①のヒビから先に直して、最後に③のかけを直す順番です。分かりやすいです〜

ヒビは指の骨でコンコンと叩き、どこにヒビが言っているのか音で判断します。ヒビがあると少し鈍い音がしました。ここには瞬間接着剤をつけて直し、固まったらサンドペーパーで滑らかにします。

金継ぎドクターのイメージ

私の茶器は、②割れ③欠けだったので、接着剤を練って繋ぎ合わせました。

ある程度乾いたら、余分な接着剤を指やサンドペーパーで取り除いて、金色の装飾を施していきます。

専用の漆とゴールドの真鍮をうまい割合で練り合わせていきます。この割合がなかなか難しいので、家に帰って自分でするときにできるかどうか。。

割り箸の先を尖らせた筆で線からなるべくはみ出さないように、均等な線になるようになぞります。これがめっちゃ難しかったです!ちょっと見栄えが悪いですがこれで完成です!

乾き切って使えるようになるには、だいたい2ヶ月は待つ方がいいと教わりました。本金継ぎだと2年や3年と長く待つごとに強度が上がっていくとのことでした。そんなにすぐは直らないということです!

お気に入りの茶器や食器など、割れてしまってとてもショックな事ですが、こうやって金継ぎをすることでまた新しい人生(茶器生?笑)を一緒に使っていけるのは嬉しい事ですよね^^

今回のワークショップではwadの小林さんに金継ぎの歴史など教えていただきました。金継ぎの世界もかなり古く長い歴史があるので、また勉強してみたいことの一つになりました!

wadさんは素敵な雰囲気のカフェも近くにありますのでぜひ行ってみてくださいね🍵!

 

皆さんも色々なお茶にまつわる経験ぜひしてみてくださいね〜!

お茶の世界は広いな〜〜〜

それではまた!👋

この記事を書いたおぶぶメンバー-Author Profile

miwako
モバイルバージョンを終了